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 踵が細いor絶壁の形のため、踵で靴を支えることが出来ないから。 そう、サイズが合っていないとかいうことではなく、そもそも骨格の問題なんです。 汚いですが私の踵の形はこうなってます。 踵の骨が後ろに飛び出していないんですね。そのくらい、足の形も違います。 その一番の違いが前出の「踵の骨」の大きさなんです。 ゆえに、靴も踵の部分を小さく、且つ丈夫に作る必要があるんです。 そこで活躍するのが「シャンク」と呼ばれる部品です。 いわゆる靴のかかとに入っている「芯材」のことです。 一般的には、芯と言っても厚紙で出来ています。 （案外そんなものです） それだと弱い一つはかかとでした かかとが小さく、細い足をされています そのため、かかとの押さえが効いていません 二つ目はハイアーチです 鏡で映っている足を撮影したので、右足に見えますが左足です 足が接地している場所が前後に分かれています 靴のかかとが浮く原因と対処方法 かかとが細い